1次審査(書類審査)通過者決定


10月18日に締切を迎えた「ふくしまベンチャーアワード2021」では、県内外の企業や団体、学生、個人の起業を目指す方々より、幅広い分野において、62件もの多くのビジネスプランをご応募いただきました。
非常にたくさんのご応募、そしてご支援をいただき、ありがとうございました。
厳正なる審査の結果、1次選考(書類審査)通過の20者が決定いたしましたので、お知らせいたします。
1次審査通過者
氏名(団体名/代表者名) | プランタイトル |
いわきユナイト株式会社 植松謙 | 持続可能ないわきの水産加工業の未来をつくる~作り手とお客様がつながるお魚定期便 |
テレリハ株式会社 | 新しい生活様式を地域主体で展開するためのオンラインリハビリサービス |
アルファ電子株式会社 | 福島の米を活用した米粉麺の生産による地域活性と地産地消型OEMへの挑戦 |
株式会社ZINE 仁田坂淳史 | オンラインがん相談サービス CancerWith |
株式会社Agnavi 玄成秀 | 福島の優良銘柄を造る蔵元が集結。日本酒一合缶®飲み比べセット! |
渡邉優翔 | 造園の管理と仕事が見える施工管理と仕事アプリ(造園を100年後の世界へ) |
株式会社カナLABO 代表取締役 金澤等 | 本当の接着を実現できる新技術による材料の軽量化・産業改革 |
サイトセンシング株式会社 代表取締役 平林 隆 | 非GPS環境下ドローンの自動飛行/撮影による現地状況リモート管理システム |
株式会社 ウェブレッジ 渡辺誠一郎 | 学習効果の向上、教員業務の負担軽減を目指す授業支援アプリケーションの開発 |
株式会社介祉塾 代表取締役 砂亮介 | 病院・施設のベッドの利用状況をクラウドで一元管理、ユーザー間で共有できるサービス |
株式会社ケイリーパートナーズ | こおりやま経済圏の企業における持続可能な女性活用を叶える設計及び運営の支援事業 |
vivola株式会社 | 不妊治療患者の通院負荷低減のための遠隔診療システムのスキームの確立 |
AIZU-YA-JAPAN 池添寛子 | 会津で探す~会津で結ぶ~会津で稼ぐ |
株式会社アルゴロマン 代表取締役 沖野昇平 | 世界に注目される幼児教育都市、FUKUSHIMA。 5歳から世界中の人とおしゃべりする子どもたち。 |
しゅふコミ 横尾恵美 | 主婦は町の広報部 主婦の力を活かす仕組み作り |
有限会社原電子工業 原恒春 | 福島産穀類の可能性を引き出し、唯一無二の美味しさを目指す「おつまみグラノーラ」の製造販売により、人と食の未来を創造する |
株式会社バイオマスレジンホールディングス 代表取締役 神谷 雄仁 | 農業と環境のリ・デザイン 原料米生産~お米プラスチック製造で脱炭素社会に貢献! |
合同会社ねっか 代表社員 脇坂斉弘 | 田園風景を次世代につなぐ、只見産米を活用した日本酒と米焼酎を世界に! |
株式会社hakken | 生産・加工段階の廃棄野菜を自治体連携し回収。温風乾燥させて製品化する事業 |
株式会社しのや 代表取締役 篠原祐太郎 | こおりやま経済圏の農家×事業者の新商品開発・販売コミュニティの創出 |
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今後この20名は、メンタリング等を通じてブラッシュアップを行いながら、2次(面談)審査、最終審査を目指します。
なお、最終選考会は【2022年1月20日(木)】開催いたします。
今後の選考過程やお知らせ等は、公式サイトおよび各SNS等で発信してまいりますので、引き続きご支援をお願いいたします。