審査員

藤井靖史氏

会津大学 産学イノベーションセンター 客員准教授

1977年生まれ。グロービス経営大学院を修了(経営学修士)。日立電子サービス、アップルコンピュータ、Cellgraphicsを経て、仙台にて株式会社ピンポンプロダクションズを設立して代表取締役に就任。2012年にKLab株式会社とのM&Aを行い、イグジット。現在は会津大学産学イノベーションセンター客員准教授。またCODE for AIZUファウンダー、内閣官房情報通信技術総合戦略室オープンデータ伝道師、総務省地域情報化アドバイザーなども務める。



山田純氏

会津電力株式会社 代表取締役社長

1978年、東京大学工学部電子工学科卒業、松下通信工業(株)に入社。自動車・携帯電話機器やデジタル移動通信システムの開発設計、米国での移動通信システム開発プロジェクトのリーダー等を経て、1995年退社。米国でのベンチャービジネスを経て、1998年、クアルコムジャパン(株)の設立に参画。標準化活動、新商品企画、通信事業者及び携帯端末メーカーへの技術支援などを担当する。2005年3月に代表取締役社長に就任。2012年5月に退任し、特別顧問を経て2018年に退社。
2013年8月に再生可能エネルギーの発電会社会津電力株式会社を設立し、2019年6月より代表取締役社長を務める。福島県での発電事業や地域創生事業に取り組んでいる。

矢島里佳氏

株式会社和える 代表取締役

1988年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り、大学時代に日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。大学4年時の2011年3月、「日本の伝統を次世代につなぐ」株式会社和えるを創業。日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す“0歳からの伝統ブランドaeru”を立ち上げ、東京・京都に事業拠点を立ち上げる。「ガイアの夜明け」(テレビ東京)にて特集される。その他、日本の伝統を暮らしの中で活かしながら次世代につなぐ様々な事業を展開。

福留秀基氏

株式会社MAKOTOキャピタル 代表取締役

東北大学大学院通信工学専攻修了後、株式会社シグマクシスにてデジタル戦略コンサルタントとして飲料メーカー・金融業・専門商社・小売業などのクライアントへの新規事業開発・PMO 案件・ビジネスデューデリジェンス・データ解析・新規事業開発に従事後、MAKOTOキャピタルに参画。
経営コンサルティング事業を通じた東北の中核企業に対するDX推進や戦略・業務推進・運用の支援、ファンド事業における投資・ハンズオンを通じた東北の起業家に対する包括的な支援を実施している。

三瓶綾子氏

経済産業省東北経済産業局
地域経済部 産業支援課 課長

岡田恵実氏

独立行政法人中小企業基盤整備機構
創業・ベンチャー支援部 創業担当参事

浜松のインキュベーション施設「HI-Cube」の立ち上げを行い、大学発ベンチャーやスピンオフベンチャー、第2創業などを支援。その後、中小企業の経営支援や支援者向け研修企画などを担当し、2014年秋、新しい行動(アクション)を起こしたいと考えている人のための新しい学びと実践の場として、TIP*Sを立ち上げ。平日の夜間を中心に、年間約200回のワークショップや講座を提供している。また、志の高いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度Japan Venture Awardsを担当。早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻マネジメント専修(MBA)を2010年に修了。中小企業診断士。

堀江直宏

福島県 商工労働部 産業創出課 課長

メンター

丑田 俊輔氏

ハバタク株式会社 代表取締役
シェアビレッジ株式会社 代表取締役
プラットフォームサービス株式会社 取締役

千代田区の公共施設をまちづくり拠点として再生する「ちよだプラットフォームスクウェア」、日本IBMの戦略コンサルティングチームを経て、2010年にハバタクを創業。新しい学びのクリエイティブ集団として、国内外を舞台に様々な教育事業を展開。2014年より秋田県五城目町を拠点に、田舎発起業家を育む「ドチャベン」、古民家を舞台に地域をつなぐ「シェアビレッジ」、遊休施設を遊び場化する「ただのあそび場」、住民参加型の小学校建設「越える学校」等を推進。2018年、学びのビル「錦町ブンカイサン」を神田に開設。2020年、シェアビレッジを法人化し、コミュニティづくりを民主化するプラットフォームを開発中。

須藤 順氏

高知大学 地域協働学部 准教授

博士(経営経済学)、社会福祉士、LEGO®SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ。医療ソーシャルワーカーとして勤務後、中間支援機関においてコミュニティビジネス/ソーシャルビジネス、まちづくり/コミュニティデザイン支援に従事。(独)中小企業基盤整備機構リサーチャーを経て、現職。専門は、社会的企業論/社会起業家論、コミュニティデザイン論。マイプロジェクト手法を活用した起業家育成、地域イノベーター育成に関する実践と研究を各地で展開。2018年2月中小企業庁・創業機運醸成賞受賞(「マイプロジェクト手法を活用した学生向けの起業・新規事業開発支援」)、消費者庁主任客員研究員(消費者行政新未来創造オフィス)。

原 亮

エイチタス株式会社 代表取締役

編集者、ITベンチャー等を経て現職。ソーシャルな視点で、地域の課題解決から企業の商品・サービス企画まで、アイデア創発を通じた「場」づくりを幅広くサポート。事業創発を担う共創人材を全国で育成する年間プログラムや一般の大手組織へのコンサルティングなど多数(製薬メーカー研究所、通信キャリア、ICT関連企業等)。加えて、1次産業、観光、介護、防災、地域資源、スポーツなどあらゆる分野にIT活用を絡めた異分野・地域間の連携の場づくりにも従事している。
総務省 地域情報化アドバイザー、中小企業基盤整備機構 人材支援アドバイザー、各種団体理事など多数在任。共著『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』徳間書店

湯浅 保有美氏

トリニティ株式会社 代表取締役社長

イタリアのデザイン大学院ドムスアカデミー(DOMUS ACADEMY)の日本機関の立ち上げの経験を元に、トリニティ株式会社を起業。日本では数少ない「広義のデザイン」を軸として、商品サービス&デザイン開発、国内外の定性調査、展示会等の企業コミュニケーション業務を運営。10年前より、デザイン思考やデザインリサーチ、エスノグラフィ調査など「広義のデザイン」がもつ潜在的機能を、大手企業の専門職(エンジニア・研究者等)や地方行政に教育事業として展開している。




吉田 匡氏

タシテン株式会社 代表取締役

大手総合リース会社営業職、外資系企業マーケティング職を経て、東北大学産学官連携推進本部国際連携室長准教授、千葉大学大学院融合科学研究科特任准教授を歴任。その間、福島駅西口インキュベートルームにて創業支援にも従事。2014年からは独立行政法人中小企業基盤整備機構が開設した、創業・新事業支援拠点「BusiNest」立ち上げに参画、2017年3月まで、日本初の公的機関直営アクセラレーターである、BusiNestアクセラレーターの企画・運営に従事。現在は、若手起業家への定期的なメンタリングを行う他、地方での創業支援プログラム構築の支援も積極的に行っている。
東北大学大学院工学研究科博士課程修了(工学博士・技術経営)、オーストラリアGriffith University,Nathan,MBA